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わたしたちの 想い

ケイズライフサポート Blogから

「言葉の大切さ」について

入社6年目のホームライフサポーター春木です。神戸市長田区、神戸市灘区、神戸市東灘区のお客様を

担当しています。お客様皆さんお仕事にご活躍ですので私はご不在の間にご要望の家事をこなして仕上げます。品質の高い家事のサービスをご提供出来るように常にプロとしての自覚を持ちながら取り組んでいますが、家事のスキルと同様に必要なのがコミュニケーションの能力だと思っています。
 
 私も特別な勉強をしたわけではありませんが、お客様とコミュニケーション、日報や連絡ノートでのお客様への報告・連絡、本部への電話・メールなどでの「報・連・相」の際に当然ながら言葉を使います。言葉の使い方によって、文章の書き方によって相手が受け取る印象は大きく変わります。
 
 せっかく良い仕上がりの仕事をしても報告や連絡で誠意が伝わらなければ損をしてしまいます。言葉づかいのセンスはとても大切だと思っています。

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弊社は当業界で活躍する
スタッフの方々が
「家政婦さん」「お手伝いさん」ではなく
「ホームライフサポーター」という
名称で呼ばれ、
ホームライフサポートサービスが
立派な責任ある職業として
社会に根付くことを
願っています。